会社案内ーご挨拶

代表取締役社長 出竿忠宏 ご挨拶

 

 自信を持って「いい会社です」と言える企業に。

 

 京都パナホーム株式会社は、パナソニックグループのパナソニック ホームズ株式会社と共同出資で設立した協業会社です。
1979(昭和54)年の設立以来、皆様方に支えられた結果として縁を結ぶことが出来た実績も累計12,000棟超えとなりました。
本当にありがとうございます。
私どもが大切にしていること。それは、お客様お一人おひとりのくらしの夢にしっかり受け止め、それをかたちにし、生涯にわたる御満足をお届けすることです。そして安心や心地よさ楽しさを大切にし、住まいを守り続けていくために環境と共生するこれからの住まいのあり方を追及し続けてまいります。
また、御満足をお届けすることと同時にここで働くみんなが幸せになる会社を作りたい。一人ひとりが楽しく仕事することでお客様への満足を生み結果的に会社が発展していくと考えています。将来的には地域の方から「いい会社ですね」と言われ、自信を持って「いい会社です」といえる企業にしていきたいと願っています。

 

 

 

パナソニック ホームズについて

良家

パナソニック ホームズは、現パナソニックを創業した松下幸之助が発した一言から始まりました。
「今うちには何百という事業がある。そやけど、そのなかで、たったひとつだけ自分自身がやってみたい事業がある。それが家づくりなんや。」当時の日本は、戦後すぐの豊かな暮らしをめざして走り始めたばかりであり、住宅事業も実に遅れたものでした。しかし、「居は気をうつす」という言葉もあるように、住まいは住む人の心を変化させ、ひとつの性格を形づくる力をもっている。単に雨露をしのげ、心身の置き所になればよいと考えるのではなく、人格の成長をはかる場所と捉えるべきであり、だからこそ、細心の注意をもって住まいづくりに取り組むことが私たちの使命なのだと松下幸之助は考えたのです。

 

いま私たちを取り巻く社会は、家づくりにおいてさまざまな課題を突きつけています。地震などの災害、大気汚染などの環境問題、自然環境への配慮、エネルギー問題、少子高齢化による住まい方の問題、建築現場での労働者不足。

 私たちパナソニック ホームズが工業化住宅にこだわるのは、これらの問題に応える家づくりだと確信するからです。

 強靭な構造によって強く自由に家をつくる。そして先進のスマート技術を取り込んで、便利でエネルギー問題も解決するくらし価値を実現する。すべてはひとりひとりの幸せのために。これからの社会のために。

 


 

パナソニックホームズの注文住宅

京都府の分譲地一覧

ページトップへ